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南米大陸への道のり

グアテマラからバスで中米諸国を通り

パナマから飛行機でコロンビアへ入ろうというのが当初の予定でした。
(パナマ~コロンビア間は陸路移動不可)

しかし、バス移動だとパナマまで2泊3日。

しかも意外と高い&時間が掛かりすぎる。

おまけにセマナ・サンタ後で飛行機が取れるかどうか・・・。



そんな時に、国際学生証を利用して学割で航空券を買えるという情報をゲット。

さっそくオフィスへ足を運び、グアテマラ発の飛行機で

南米諸国行きのものを洗い浚い検索してもらって

結局、グアテマラ~パナマ乗り継ぎ~ボゴタ(コロンビア)のチケットを買いました。

これが、バス+飛行機の値段とあまり変わらないからビックリ。




ところがすっとこどっこい・・・




グアテマラの空港でチェックインの際に

コロンビアOUTのチケット提示を求められたのです。

片道で入国する場合、どこの国でもそういう事が起こりうるのは承知してはいました。

提示を求められたらアンラッキー。

その程度に思っていました。

第三国(自分の国でもなく、これから向かう国以外のどこか)へのチケット、

もしくは出国するだけの現金やクレジットカードを持っていれば

その場を潜り抜けられる場合が多いようなので



コロンビアからはバスでエクアドルに向かいます

バスは現地で手配します

クレジットカードと現金もある程度持っています



という旨を伝えたのに、

「クレジットカード、持ってるんですね。

ではここでエクアドル行きのフライトチケットを買ってください」


という事になり、


「ちょっとまったー!!!何でよ、エクアドルにはバスで行くって言ってるじゃん」


と食い下がるも、


「ごめんなさい、あなたは今ここで買わないと乗れません」


との一点張り。


「わかった、コロンビアOUTのチケットは持っていないけど、

アルゼンチンから南アフリカ行きのチケットは持っています。

アルゼンチンまではバスで移動するんです。

チケットも、ほら、ちゃんとありますよ」


と、PCを開いてEチケットを見せるも・・・


「それでは、コロンビアからアルゼンチン行きのチケットを買ってください」



ガビーン・・・



で、出発の時間も迫っていたので、仕方なくその場で購入。

なんとそのチケット約8万円(もちろんカード払い)。

何度も「これ、ちゃんとキャンセルできるんでしょうね?」と確認。

「はい、大丈夫です。本当にすみませんねぇ」



じゃぁ、そのまま乗せてもらえません?(怒)




ちなみに、途中乗り継ぎのパナマでも

到着したコロンビアのボゴタでもOUTのチケット提示は求められず(涙)




あとはきちんとこのチケットをキャンセルできるのを願うのみ・・・。




最後の最後にグアテマラにやられました・・・。

バイバイ、グアテマラ。

バイバイ、中米!!!
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セマナ・サンタ@アンティグア

火山の思い出が楽しすぎて

アンティグアはそれだけで十分だったんですが

せっかくなのでセマナ・サンタも見学しました。



道には木屑に色を着けたもので絵が描かれます。

セマナサンタ準備3


こんな材料もあるようです。

セマナサンタ準備1


大きい絵は板で橋を作って描いていました。

セマナサンタ準備2




カテドラル(大聖堂)からキリストが担ぎ出されます。

カテドラルから出てくるキリスト


セマナ・サンタはキリストの復活を祝うお祭りで

キリストが亡くなったところからストーリーの様になっているようです。

結構グロテスク・・・。

棺の先頭にはこんな風にお香の様なものを炊く係りが何人も居ます。

結構煙くなります。

お香を炊く少年



夜は夜で、棺が超巨大化していました。

そしてやっぱりキリストさんがグロテスクに横たわっていました。

夜のキリスト1

夜のキリスト2


道に描かれた絵は行列に踏まれ、また描き、また踏まれ・・・の繰り返し。

セマナサンタ準備・夜

あちこちに行っていつも感じることがあります。

宗教心てすごいなぁ~って。

お金の掛け方も、気持ちの持ちようも。





セマナ・サンタ最終日は宿のオーナーさんのご好意で

焼き鳥パーティーが開催されました。

焼き鳥@ペンション田代1


一生懸命焼いてくれる男性陣。

焼き鳥を焼いてくれるマルさん@ペンション田代


マジ美味かったぁ~!!!

焼き鳥@ペンション田代全員集合

セマナ・サンタの最終日まで滞在してて良かった(笑)

火山で焼き鳥(ねぎま&レバー)

キリスト教のイースター。(毎年3月末~4月初め)

スペイン語圏ではセマナ・サンタと呼ぶようです。



ここグアテマラのアンティグアは中米最大のセマナ・サンタが開催されることで有名です。

旅行者と地元民とでごった返すと聞いていたので

セマナ・サンタにあまり興味の無い私は

あえてその時期を外してアンティグアを訪れようと思っていたのですが

ガッツリ時期がかぶってしまいました・・・。



アンティグアからの移動が難しくなってしまったので

ここは潔く、のんびりしていこう。




と言うことで、まずはアンティグアから車で約1時間半の所にある

パカヤ火山へ行って参りました。

ここ、現役の活火山です。

溶岩がどろどろ流れています。

そんな溶岩の間近まで迫ることができるということで人気のツアー。

一人5ドルで行けちゃいます。

ここの溶岩でマシュマロなどを焼くのが恒例のようなのですが

それじゃぁちょっと物足りない。

じゃぁ、何を焼こうか・・・




こんな感じで楽しんで参りました!!!




動画のアップがうまく出来ないため
今しばらくお待ち下さい。




ネギは電子レンジで予め熱を通しておきました。

これが功を奏しました。

中が生だった鶏肉はもう一度、比較的温度が低そうな所で炙ってみましたが、

中まで火が通る前に焦げてしまうので

結局、宿へ持ち帰って再度火を通し直して食べました(笑)

溶岩は火力が強すぎるので、これから何かを焼きに行かれる場合は

炙るだけの状態にして行くことを強くオススメします!



それにしても、レバーはめっちゃくちゃ美味かったです!!!!!

あとはビールが冷えてれば最高だったな・・・。
(冷凍で持っていくつもりが、冷却が間に合わなかったのです)

セムク・チャンペイ

フローレスから約6時間と聞いていたのに8時間位かかって

ランキンという山の中の小さな村にやって来ました。

ここから更に10キロ程進んだところに

セムク・チャンペイという場所があります。

地球の歩き方には大した情報が無いため


「ま、行きゃぁどうにかなるだろ」


という、相変わらず楽観的な考えでシャトルバス(と言ってもコレクティーボ)に乗り込みました。

同乗していた欧米人バックパッカーから「あなたもランキンに行くの?」

と訊かれて、初めてランキンという名前を聞き、

しかもそれが地名だと気が付くまでに結構時間が掛かり



なんだ、ランキンて?なんでみんなセムク・チャンペイじゃなくてランキンなんだ?



と頭の中に?を浮かべながらランキンに到着。

私はセムク・チャンペイの宿に泊まろうと思い

偶然居たセムク・チャンペイの宿の客引きに「私、行きたい」と言うと

「今日は満員だよ」と言われ

それなら客引きするな!と思いつつ、どうしようか考えていたら

同乗の欧米人達に「君もココに泊まればいいんじゃない?」と言われ

ありがたく便乗させて頂き、この日の宿にありつきました。

部屋は男女混合ドミトリー。一泊約420円だったはず(記憶があやふや・・・)

ランキンのドミ

小さいキャンプ場みたいな雰囲気でテントを張って泊まってる人も居ました。

ロンリープラネット(欧米人必携ガイドブック)に載ってるんだと思います。

東洋人、私オンリー。



翌朝、こんな感じで車に乗り込み、いざセムク・チャンペイへ!

セムクチャンペイへ



まずは私が一番楽しみにしていた洞窟探検から♪

ここの洞窟には水が流れていて、途中泳がなくてはならない場所もあります。

全員、水着にて出陣。

サンダルが脱げてどっかにいっちゃわないように

ガイドさんがこんな風にビニールの紐で足に括り付けてくれました。

サンダルの紐をつけてくれるチャンペイ

メガネにも紐。

メガネの紐チャンペイ



さぁ、いざ出発!


セムクチャンペイ洞窟の入り口




洞窟内は暗いので、一人一人ロウソクが手渡されます。

ついついこんなことしたくなっちゃいますよね。

セムクチャンペイの怖い話

こわ~い話、始めましょうか




ガイドさんに至っては何かに呪いでもかけるかのような格好です。

セムクチャンペイのガイド



途中、梯子を登ったり、本当に泳いだりしながら進んで行きます。





こんな方も見かけました。

引っ張られるチャンペイ

泳げない人が、泳げない人の足に掴まり

掴まられた人はガイドさんに引っ張られる・・・


でも、ちゃんとロウソクの火を守っているのがえらい!!!




ちなみに、よじ登ったり泳ぐのに気をとられて

自分が持っているロウソクが垂れて一人SM状態になったりもします。

私、固まったロウがぺロっと剥がれる瞬間が好き(笑)



ここ、本当に面白いのでオススメです!
(私はメキシコでお世話になったなべたくさんから教えてもらいました)



その後、今度は川遊び。

こんなゴムチューブに乗って、どんぶらこ~どんぶらこ~。

チューブで流れるチャンペイ

途中、流れが速くなったりする場所で妙にテンション上がったりしちゃうんです。




その後、お昼休憩を挟んで今度は登山。

軽いハイキング的な登山ですが、

いかんせん、洞窟と川で遊んだもんだから体が重い・・・



でも、せっせと登ると・・・


こんな風景が!!!

セムクチャンペイ棚田

ひょえぇ~!!!!!



そして山を降りて、この川棚でまた水遊び♪

浅いところから深いところまで泳ぎ放題。

こんな所から飛び込んでみたり。

セムクチャンペイで飛び込み

ジャパンってしてるの、私です。(撮影:名前忘れたオーストリア人)



ちなみに、ここめちゃくちゃ足元が滑るので

キューバでやった80円のネイル、ついに剥がれました・・・。しかもまばらに・・・。



それでも、思いっきり自然を楽しめたので大満足!





と、大分前のグアテマラの日記を更新している今、エクアドルです。

ようやく南半球に突入しました。

先日「木刀を失くした」という日記を更新しましたが

なんとその翌日に木刀持参のエクアドル人に出会いました。

なんなんでしょう、このタイミング・・・。


詳しくは後日更新します。(大分先になりそうだなぁ・・・)

グアテマラで彷徨うサムライスピリッツ

ベリーズシティから国際バスに乗り一路グアテマラへ!!

ベリーズシティ出発

と、言っても、乗ったのはバスではございません。

コレクティーボと呼ばれるバンです。

これ、お尻が痛くなるのよね・・・とっても・・・。




走ること3時間くらいだったかな?(忘れた笑)

国境へ到着。

ここで車から降りてイミグレを通過。

ベリーズ側

荷物は車に乗せたまま。

なんと、完全なるノーチェック!!!ワァオ!!!






メキシコからベリーズへ入る国境では写真を撮りそびれてしまいましたが

ここで国境を越える時に必ず着ている服を紹介します。

over the borderグアテマラ


Over The Borderポロシャツ




一昨年の夏、旅で出会った友達と、お互いその友達を呼び合い

なんと最終的に50人以上ものバックパッカーが集めて

写真展を開催した時のユニフォーム。

主催のうらっち(実はこのブログの裏の管理人をしてくれていたりします)のお友達で

デザイナーのきんちゃんが作ってくれました。


「旅に出る時には、これ着ていくから!!!」

と宣言したものの、その後訪れたのは極寒のヒマラヤだったりしたので

出番を待っていたポロシャツくん。

この旅では空路・陸路問わず国を跨ぐ時には着用しようと決めていたのございます。

(キューバ・ジャマイカへ飛ぶ時も着ていました)

ちなみに、襟付きのものはこの1枚しか持ってきていないので

カンクンでのゴルフの時に重宝致しました~。



きんちゃんのおもしろブログはこちら→日々の気になる出来事を




Over The Borderは更にパワーアップし、去年の秋に第2弾が開催されました。

詳しくはこちらをチェック!!→バックパッカー写真展 Over The Border





さてさて、グアテマラ側で待機していた車に再度乗り込み、向かうはフローレス。



このフローレスという町はティカル遺跡の拠点となる町。

ご丁寧に車は各々の宿まで送り届けてくれました。

私は宿を決めていなかったので

「ムイ エコノミコ ポルファボール!」(とっても安いとこ、お願いします)

と運転手の助手に伝え、ティカルで一番安いらしい宿にチェックイン。




ふぅ~疲れた・・・。




前日はブルーホールで泳ぎ、翌朝一番のボートで移動、その後国境越え。

そりゃぁ疲れますわな。

我ながら頑張って移動しました。




しかし、この疲れが私の注意力を散漫にさせたのです。




翌日は朝5時出発でティカル遺跡見学へ。

遺跡まではバスで1時間ほど掛かります。

その車内でふと、宿に置いてある自分の荷物について思い出しました。




何か足りない気がする・・・


何だろう・・・





あ゛~!!!!!!!

木刀が無い!!!!!





説明しよう。


私は木刀持参で旅していました。

何でかって?

護身用?うん、間違いじゃない。

トレーニング?うん、それも間違いでもない。

実は、わたくし、大学時代、部活で立ち廻りをしていたんです。

立ち廻りって、ようはチャンバラです。

で、いつかどこかで困ったら街角パフォーマンスでもしようか

いつかどこかで誰かとのコミュニケーションで日本の文化らしいことをできないか

と考えた末、持ってて困らないと思い、ずっと持ち歩いていたのです。



時にはセキュリティーチェックで引っかかり面倒だったこともありました。


機内持ち込みは出来ないのですが、荷物は1つしか預けられない時は

10ドル位払ってプラスチックでバックパックとぐるぐる巻き状態にしてどうにか難を逃れました。






でも、まだ出番はなかった・・・。


なのに!!!フローレスで車を降りる際に忘れてきたらしい・・・。



あ~あ~あ~・・・。



私のサムライスピリット、グアテマラで彷徨っていると思います。

どなたか見つけたら確保お願いします・・・。


あ、でも、その木刀、実は部室から借りっぱなし(というかパクッた!?)ものなんです。

ごめんなさい・・・。

自分のお気に入りの木刀は実家でお留守番してます。あはっ(笑)




そんな思わぬ忘れ物があった事を思い出し

気分が若干沈みながら遺跡へ入ると日本人に遭遇!

中米を中心に滞在中のカナちゃん。

彼女とのおしゃべりが楽しくて、正直私は遺跡なんてそっちのけ(笑)



そして再確認しました。



この手の遺跡にもう飽きた(笑)




遺跡はジャングルの中にあります。

色んな野生動物も生息しています。

ティカルジャングル

ティカル1

もう、大地と一体化しちゃってるわ。

ティカル2

高台にある遺跡に登るとジャングルを一望できます。

ひょっこり出てるのもティカルの他の遺跡。

ティカル3

何やら先住民系の人たちが集まって火を炊き始めました。

ティカル4

マヤの宗教のお祈りかね?とカナちゃんと話していた矢先、

なんと、彼ら、締めに十字架をきりました・・・。


ええええええええ?どういうこと?



謎深き、ティカル遺跡。
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プロフィール

Ouchi Tomoko

Author:Ouchi Tomoko
&brcurrent銀座でホステスを始めて4年ちょっと。その間、色々やってました。
そろそろ色んな事から卒業して旅に出ようと思います。

☆★☆★ 世界一周 放浪中 ★☆★☆
日本メキシコキューバジャマイカメキシコベリーズグアテマラ





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