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さらばタンザニア

「今更!?」感たっぷりですが

過去の日記を公開していこうと思います。






首都ダルエスサラームからバスに乗ること34時間。



バスの車内は食パンぶら提げ率、異常に高し!!

キゴマ行きバス車内のパン

バスの車窓越しに食パンを売りにくるので買うのは良いのですが

何でこんな風に吊り下げているのかは不明。

タンザニアの流行なのかしら!?





やってきたのはタンザニア西北の町、キゴマ。

ここまでの道がとんでもなくて

まず、速度過多防止の為に道路に作られている凸を

無視してぶっ飛ばすドライバーのお陰で

乗り心地最悪の車内。

ただ座っているだけなのに、

まるでギャグの様にお尻が浮き

座席シートに叩きつけられると同時に

頭を窓枠に強打。

痛いのなんの・・・。

いくら肉座布団をこしらえた私のおケツでも悲鳴をあげました。



34時間走り続けるのかと思いきや

途中の町でまさかの睡眠タイム入りま~す。

運転手が1人しかいなかったので、そりゃぁ休憩も必要ですが

運転手を交代制にして走り続けてくれれば

窮屈な車内にあんなに閉じ込められることもなかったのに(T_T)




更に大変だったのは、赤土地獄。

半分以上が未舗装の赤土地帯のため

全身赤土の埃まみれに・・・。

バスがボロくて窓が閉まんないんだもん(T_T)

鼻をかんだらチョコレートみたいなのが出てきた・・・。

預けた荷物もこの有様。

赤土まみれのバックパック


車内に持ち込んだ荷物でさえ、似たような状況に。

未だにその汚れが取れ切れません・・・。




そんな疲れ果てた私を癒してくれたのはこの人!!

チチャリート新聞@タンザニア

チチャリート!!!! (詳しくはこちら→ハビエル・エルナンデス・バルカサール

まさかタンザニアでチチャリートが一面の新聞を発見するとは・・・

即お買い上げでございます♪




ここ、キゴマは青年海外協力隊員の皆さんが

行ってはいけないと指定されている地域らしいです。

というのも、ブルンジ、コンゴ民主、ルワンダと国境を接するここキゴマ。

隣国の状況によって難民が押し寄せたり

それによって治安が悪化することもあるそうなのです。

でも、私、ただの旅人なので来ちゃいました。



国連機関、難民救済機関などの車もガンガン走っています。

やっぱり、そういう所なんだなーと改めて実感。




ここキゴマはタンガニーカ湖という湖に接した町です。

この湖、某ガイドブックには

この世で見られる湖で最も美しいもの

と言うような紹介をされていましたが



う、うん、まぁまぁかな・・・

タンガニーカ湖




畔にある高級ホテルにてトイレ。

タンガニーカ湖畔のホテル

高級ホテルで用を足す

最近のマイブームです。

だってちゃんと便座とトイレットペーパー完備なんだもん。




街中にて、麻原彰晃発見。

麻原しょうこう?

証明写真屋の看板でした。




ここにもありました。(過去の発見はこちら→何でエスパーニャ?
メキシコのクラブチームシャツ!!

クラブアメリカユニ@タンザニア・キゴマ

もちろん、パチもん。






滞在中に何度も食べたフライドポテトの卵とじみたいな料理。

いよいよ食べ収めか・・・。

タンザニア最後の晩餐

ローカルビール、【キリマンジャロ】と一緒に。

一人酒は利きますなぁ(笑)

いよいよ明日はブルンジへ入国です。
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ザンジバル島にて説教をする

ダルエスサラームからフェリーに乗って向かったのは

世界遺産、ザンジバル島。

実はタンザニアという国は連合国家で

このザンジバル島がザンジバル国

大陸側がタンガニーカ国

その2カ国合わせてタンザニアなんだそうです。





ダルエスサラームのフェリー乗り場でこんな物を発見。

ダルエスフェリー乗り場のトイレ

トイレ(男性用)の入り口なんですが

この写真、要るか!?



ちなみに女性用には何も貼られていませんでした。





一応、国が違うのでザンジバル島に到着するとイミグレーションがあります。

全然なんてこったありませんが。




たまたまフェリーで久々の日本人旅行者を発見。

大学を休学して、隣国ウガンダでボランティア教師をしているという亜沙乃ちゃん。

ウガンダの話を色々聞かせてくれました。

そしてウガンダを訪れた際には

彼女が働く学校へお邪魔する約束も。



何故か隣に座っていた現地人男性がおごってくれた

サトウキビジュースで再会を誓って乾杯!

あさのちゃんに出会う

わーい、タダ♪





ザンジバル島は素晴らしいビーチが広がっています。

ザンジバルビーチ

それは、もう、見たことがない色。

写真には収めきれない色。




というわけで、その辺は他の旅行者さんのブログ等にお任せして・・・





3泊した後、ダルエスサラームへ戻ろうと

ビーチからザンジバルの中心、ストーンタウンへ戻ってきた私。

この街はまるで迷路です。

方向感覚を奪われ、本気で迷います。

ちょうどこの路地を通っている時でした。

ストーンタウンの風景



学校帰りらしい子供達がちらほらほら現れ

「ジャンボー!」(スワヒリ語でこんにちは)と

声を掛けたり、掛けられたりしていると

その中の一人の男の子が、ちょっと恥ずかしそうに言ったんです。


Give me money.


「は?なに?」(日本語)と返す私。




Give me money.



「何で私があんたにお金あげなきゃいけないの?」(日本語)






男の子、もじもじ・・・の末の





Give me money.(三度目)



あのねー、お金っていうのは人からもらうもんじゃないの。

一生懸命働いて得るものなの。

あんたね、簡単にお金ちょうだいとか言うけど

私がどれだけ働いてお金貯めて出てきたか知ってんの?

あんたにはお父さんとお母さんがいるでしょ。

綺麗な格好してんじゃん。

全然貧しくなさそうじゃん。

簡単に金くれなんて言うんじゃないよ。





と、ついつい説教してしまったワタクシ。

しかも全編日本語で。




何を言われてるかわからないまでも

自分に不利な状況だと判断した彼。

なんと、近くに居た年下の男の子を捕まえ

耳元で何やら指示している模様。

それは多分



おい、俺が言ってもダメだから

お前がGive me moneyって言ってみろよ



という内容。

年下の男の子はもじもじしながら

「えー・・・」という感じでためらっている。






あのねー、あんたねー、自分より下の子の方が効果があると思って

人にそういうことさせるんじゃないの!(日本語)






そう言うとさすがに金をもらえないと察した模様。

何やらもごもごと言っているので

「なぁに?」というと

バツが悪かったんでしょう、

「写真撮って」と話を切り返してきました(笑)




で、撮った写真がこれ。

説教後の写真撮影



頭いいんだか悪いんだかわかんないけど

お小遣いが欲しい年頃なのかな?

あげないけどね。





このところ、物乞い、金乞いに全く動じないどころか

ちょうだいの手をしてくる人に

ちょうだいの手で返すようになりました。

あはは。

またお世話になってしまった、ダルエスサラーム

マサシでお世話になった皆さんの紹介で

ダルエスサラームの事務所にいらっしゃる津田さんを

ご紹介頂きました。



タンザニア名物というティンガティンガという絵画。

その名の通り、ティンガティンガ村という所で制作されているそうで

アトリエ見学に連れて行って頂きました。




こうやって何十人という絵師が

一つ一つ作品を作り上げていきます。

ティンガティンガ1

ティンガティンガ2

とっても鮮やか。



山下清もアフリカにて生まれ変わったんでしょうか。

ティンガティンガ3









以前、ここにジミー大西も訪れ、その画法を習っていったんだとか。








ダルエスサラームはマサシと比べるまでもない、大都会。

カジノもあります。

カジノ@ダルエスサラーム


ちょっと覗きに行ったのですが

まー、中国人の多いこと!!!






そして、この近くには売春婦も多いようで

暗闇に女性が居たと思ったら、「あれもそうだよ」と津田さん。

その女性、私が言うのもなんですが・・・全然かわいくない(汗)

私が500ドルかけて見に行こうか悩んだ

あの希少動物マウンテンゴ○ラかのごとし。

それでも一応都会風の小奇麗な格好をして

お金持ち相手に体を売るわけですねー。



そりゃぁHIV感染率も高いわけだ。





津田さん、

マサシとはまた一味違うタンザニアを案内して頂き

又、滞在中は何から何までお世話になり

本当にありがとうございました。

また、今度は日本でお会いできますように!

タンザニアにて測量初体験

マサシを去る前日、

剛さんが働く現場見学にお邪魔してきました。




ヘルメットもお借りして、いざ出発!





まずは測量の現場へ。

うちの高校には土木・建築科があったので

そのクラスの人たちが実習で測量をやっているのを見て

あれを覗くを何が見えるんだろう?

という疑問が昔からありました。



「何が見えるんですか?」


と尋ねてみると、覗いてみなよとのこと!





その前に、現場責任者から説明を受けます。

測量の現場1



この図面にある通り・・・この数字が・・・

測量の現場2



ここがこうなって・・・そんでもって・・・







覗いてみると・・・

測量体験








んー、やっぱり良くわかんないからプロにお任せ。

測量のプロにお任せ





「マイボス」と現場責任者から呼ばれる剛さん。

使う言語は英語だったり、スワヒリ語だったり、はたまた日本語だったり。

思いの外、日本語を散りばめている会話なのに

それがきちんと通じていて驚きました!!

す、すごい・・・。

マイボス、剛さん







次に向かったのは大きな機会が何台も入っている現場。

土を固めて、また土を盛り、固めて・・・

そうやって高さを上げている所でした。

♪働く車~♪(byポンキッキ)の世界ですよ。





興奮し、図々しい私は



「あれに乗りたいです・・・」とお願い。



こんなの、日本じゃありえないですよね(笑)

わ~い♪わ~い♪

働く車に乗ったぞー





まだまだ工事が続く道。

工事が続く道




終点にも、看板がありました。

ここまで完成する日が楽しみですね!

剛さんと看板





余談ですが、終点の村でこんな子を発見。

オバマTシャツ


オバマさんはやっぱり黒人界のヒーローなんですね。

このシャツ、アフリカのあちこちで見かけます。

【オバマショップ】なんていう携帯屋も見かけました。

この子もいつかビックになる日がくるかもしれません。

マサシに恋して2

マサシで活躍されているのは剛さんたちだけではありません。

ここにも青年海外協力隊の方々が数名派遣されていて

様々な分野で活躍されているそうです。

この日はその中の一人、山田さんがマサシを案内して下さいました。





まずは登山。

マサシの象徴とも言うべき?この山に登りました。

マサシ山全景



山と言っても、登り始めからこんな感じです。

ほぼロッククライミング!

マサシ山登り口



久々にふくらはぎを酷使致しました・・・。





山の中腹にはアロエ採りに来ていた現地人も。

アロエ採りのおっちゃん


アロエってギザギザしてるのに

上半身裸とは、さすがです・・・。





ちょこちょこ休憩しながら約1時間。

これまた素晴らしい眺め!!!

マサシ登山気持ちよし


いやぁ~、ほんと、いい所ですね、マサシ。

私の中の【THE AFRICA】に勝手に認定です。






山を降りて町の中心の方へ向かって歩いていると

地元の子供達が元気に挨拶してきてくれました。

山田さんになついている様子。

山田さんと子供たち




その側でこんな物を発見。

「これ美味しいですよ」と山田さんが勧めて下さったので頂きました。

揚げ芋うまし

こんな芋を揚げたものらしいです。

キャッサバ?だっけか?


確かに美味い!!!

こういうスナック感覚で手軽に食べられる物があるってイイ!!





お昼は山田さん一押しの食事処へ。

マママリアの食堂

これです。

これがローカルレストラン。

これじゃ普通に訪れた旅行者は食事ができる所だとは気が付けません。

こういう現地密着型のレストランとか来る事ができるのも

案内して頂いているからです。



出てきたのはココナッツ風味のご飯

葉物の炒め物、牛肉とジャガイモのスープのようなもの。

これをお好みでぶっ掛けるなり、なんなりして頂きます。

マサシの昼食

これ、山田さんが【ベスト・オブ・タンザニア】というだけあって

とっても美味しかったです!!!

油と塩以外、調味料は使っていないそうなんですが

とっても日本人に合う味付けになっていました。

ご馳走様でした~!!






食後は市場へ。

電気屋さんで不思議なもの発見。

どすこい広告


そりゃぁストロングだろうさ。





このお店のマダムと記念撮影。

これだけデカいマダムの隣だったら

私も少しは小さく見える!?

デカイマダムと@マサシ






山田さんもあと半年で任期を終え

いよいよ日本に帰国されるそうです。

ここタンザニアなどアフリカ諸国へ派遣される隊員さんの多くは

偶然にも私の故郷、

福島県二本松市にあるJICAの訓練所で訓練をされてきているそうで

遠く離れたタンザニアのマサシという小さな町で

二本松のローカルトークをする事ができました。

別な日に他の数名の隊員さんともお話しする機会がありましたが

私の実家の近所にある耳鼻科の話まで出た程です。




訓練生活中はあまりあちこち行かれることも無かったでしょうから

機会があれば、今度は私が皆さんの知らない二本松を

色々と案内することができたらな~なんて思いました。





山田さん、改めまして色々とありがとうございました!

他の隊員の皆さんも、もしまた二本松へいらっしゃる機会がありましたら

是非とも一声お掛けください!
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プロフィール

Ouchi Tomoko

Author:Ouchi Tomoko
&brcurrent銀座でホステスを始めて4年ちょっと。その間、色々やってました。
そろそろ色んな事から卒業して旅に出ようと思います。

☆★☆★ 世界一周 放浪中 ★☆★☆
日本メキシコキューバジャマイカメキシコベリーズグアテマラ





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