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ルワンダ国境にておパンティ没収!?

結局ブルンジの首都、ブジュンブラにて一泊し

翌日、気を取り直してルワンダへ向け出発!!




バスに揺られること約2時間半。

国境に到着。




ブルンジの出国手続きを済ませ、歩いてルワンダ側へ。

ルワンダ入国


ルワンダの入国手続きも無事終了。

荷物を乗せたバスはそのまま通過し

ルワンダ側で同じバスに乗り込みます。




国境によってですが、全く荷物チェックが無い場合もあります。

特に問題がある物品は持っていませんが

チェックされると荷物をしまうのが面倒で嫌いです。

好きとか嫌いとかの問題じゃないのはわかっているけど、嫌い。

特にパンパンにパッキングしている時なんて

開封を命じられただけでげんなりです・・・。

荷物を漁るだけ漁って散らかした挙句

再度パッキングするのに苦労している私を

邪魔者扱いするような係官はグーパンチしたくなる程・・・。

全ては国境・係官次第なのですが。





さて、ここの国境はどうかな~と思ってバスに戻ると

しっかり荷物がバスの外に投げ出されているではありませんか。





あぁ・・・面倒臭いパターンか・・・






「これは君の荷物かい?」

と、一人の係員が近寄ってきました。




私「そうです」



係員「荷物を開けて」






あー、面倒くせぇ。

ガサゴソ  ガサゴソ  ガサゴソ






係員「これは没収」


私「え?????」





係員は洗面用具を入れていた何の変哲も無い

ビニール袋を没収したのです。





私「ちょ、ちょっと待って!これ液体が漏れるのを防いでるだけだよ」



係員「それなら紙袋を使いなさい」

と彼が言うと、すかさず隣に居た別の男が紙袋を売りつけてくるのです。




私「いやいやいや、紙袋じゃ意味ないよ!中身が漏れたら漏れるよ!」



係員「でも、ビニール袋はダメだ」



私「なんで?」



係員「環境保護のため」





まさか、マウンテンゴリラ保護のため!?

だったらすごいけど・・・

やるじゃん、ルワンダ!って思うけど・・・





私「じゃぁさ、これ代わりにあげるから、

  そのシャンプーとか入れてる袋はそのままにしてよ~」


と、サブバックに溜め込んでいたビニール袋を5つ位渡すと



係員「数の問題じゃない」


と、一蹴。




係員「他にもビニール袋を持っていないかい?」

と私のバックパックの中をチェックする係員。




私「もー、いいじゃん、絶対ルワンダ国内で捨てないから!!」



係員「ダメだ。お、これも没収」



と、彼が手に取ったのは私のバックパックから出てきた小さな黒いビニール袋。

中に何か入れてたっけ?という位、小さく縮んでいる。

でも、中身が空でないのは確か。






なんだっけ・・・

何入れてたんだっけ・・・

う~んと・・・

なんだっけ・・・






あっ!!!!!




「No~!!! It's my panty!!!」  
 (だめ~!それ私のパンティ!!!)



係員、紙袋売り、周囲の他の客、全員苦笑い・・・。





あぶねぇ、あぶねぇ・・・

私の大事なおパンティ、このまま取られて売られたりなんて・・・

するわけありませんねー。





数限られた下着、保守でホッと一安心。

そして再びバスに乗り込みましたとさ。






ところで、その後、ルワンダ国内どこへ行っても

ゴミが路上に落ちているなんてことがありませんでした。

首都、キガリの町中ではあちこちにゴミ箱が設置されていたし

街中のゴミ箱
こんなの

虐殺記念館のゴミ箱
これは虐殺記念館に設置されていたもの


ちょっと外れた町に行ってもポイ捨てしている人なんて居ませんでした。

途上国にしては珍しい徹底ぶりだなぁと感心。



やるじゃん、ルワンダ!!!すげぇな、ルワンダ!!!



やはりマウンテンゴリラ様々の為の環境保護なんだろうなぁ。

ウホウホ!!

マウンテンゴリラウホウホ





その後のルワンダの旅の様子は現地から更新済みなので

コチラをご覧下さい→ありがとうYAHOO!バスコンゴ民主入国、未遂に終わる(T_T)
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コンゴ民主入国、未遂に終わる(T_T)

マウンテンゴリラ観察ツアーはあきらめ、コンゴ入国を目指した私。

ちなみに、色々調べた結果わかったのは

マウンテンゴリラを観るためには交通費等以外に入域料として

ルワンダ政府が決めた金額(現在は一人500ドル)を払わなければならず

しかも一日8人までしか入域できないそうな。

政府が「明日から100ドルでいいよー」なんて言ってくれたら

超嬉しくて絶対行っちゃうんだけどな・・・。

こうやって高額にして人数制限までして簡単に行けない様にしてるんだろうな。




ルワンダ政府もマウンテンゴリラ保護に必死なのね。




ちなみにルワンダ入国の際、

【環境保護の為】と言う名目である物を多数没収されました。

それについては、また別の日記にて。





マウンテンゴリラを観に来たくせに行かないって

お金をケチって何しに来たの?って感じですが

ゴリラを観に行く為にはその申請をしに首都まで戻らねばならず

行ったからといって予約でいっぱいだったらいつ行けるのやら・・・なのです。


まぁ、私は500ドルと時間と手間を考えたら

今回はやめておこうという結論に至りました。





で、コンゴに行っちゃえ!ってことだったんですが






結果から申し上げますと・・・入国できず(笑)





国境の町ギセニまで行ってみました。

むこうがコンゴ民主

国境はこんな感じでかなりの人が往来していました。



イミグレーションオフィスで

ルワンダの出国手続きをしようとしたところ

「コンゴのビザは?」と係官から尋ねられ

「国境で取れると聞いたんですが」と答えると

「ありゃ~、コンゴは国境ではビザ発給してないはず」とのこと。


先日お世話になったAziz一家が

どこかに電話してコンゴ国境でのビザ取得について確認してくれていましたが

よくよく考えたら、自分達の出入国については簡単に確認できても

外国人のビザについて、そう簡単に確認が取れるわけないよなー(笑)


なんで鵜呑みにしちゃったんだろ・・・。



しかし、この係官がとってもジェントルマンで

「あなたのルワンダビザはシングルですね。

私が今ここで出国スタンプを押してしまったら

コンゴビザが取れなかった場合、あなたはルワンダに戻らなければならず

その際、もう一度ビザ代を払わなければならない。

だから一度コンゴ側で確認をして、もし取得できたら

またこちら側に戻ってきてスタンプを押しましょう。

取得できなかったら、このままこのビザでルワンダに滞在できます」

と、部下を呼び私をコンゴのイミグレーションまで連れて行くように命じてくれました。




いい人。



ルワンダ人、ほんといい人ばっか。



そんなに皆で良くしてくれたら、惚れちゃうよ?




実際のところ、絶対惚れないけど。







そんなわけで、特別に国境を越え

コンゴ側のイミグレーションオフィスへ入室!!

ルワンダの係官がコンゴの係官に事情を説明してくれ

私達は奥の部屋へ通されました。

そこにはここの責任者と思われるデカイおばちゃん係官が。


「Hello~ How are you?」と気さくに対応しれくれ

またルワンダの係官が事情を説明してくれるとおばちゃん係官は


「コンゴ民主共和国はすべての国境でビザ発給業務はやっていないわ。

あなたは自分が住んでいる国のコンゴ大使館でしかビザは取れないの」



って、えーーーーーーー!!!!!




大使館でしかビザ取得ができないのは納得いくけど

自分が住んでる所でしかっていうのは本当かよー?

ネットで調べた限り、他の旅人はよその国の大使館で取得してたぞ?



「他の国にあるコンゴ大使館で取得したという人もいるみたいだけど・・・」

と、おばちゃんに訊いてみたところ

「その国に住んでいれば取れるわよ」

とのこと。



んー、申請の際に現住所を滞在先のホテルとか記入すればOKってこと?

なんかよくわかんないけど・・・。



「取得のルールが変わったの?いつから変わったの?」と訊いてみたら

「一ヶ月前から」



ほんとかよー?

このおばちゃん、何気にあんまり英語が通じないので

私が質問していることが通じているのかもちょっと不確か・・・。

なので、あまり深く言及するのはやめておきます。

コンゴ民主のビザ取得をお考えの方は

私の情報ではなく、直接大使館に問い合わせて下さい。

はい、他人任せー。




「そんなわけで、あなたは入国できないわ。ごめんなさいねー」

と、おばちゃん。

「いいえ、ありがとうございました。でも最後にお願いです!

あなたにとても感謝しているので、記念に一緒に写真を撮ってもらえませんか?」




コンゴ民主に一瞬来た証が欲しかった私。




するとおばちゃんは

「ノーノー、私が仕事じゃない日にね」と。

頑張ってちょっと粘ってみたけど、無理もないよなー。

なんてったってここはイミグレオフィスだもん。



外に出て、せめてもと国境に掲げられたコンゴ民主の国旗を撮ろうとしたら

おばちゃんに物凄い勢いで止められ

「決して撮らないで、この近辺全てそうよ」と釘を刺されました。



「はぁい。ごめんなさ~い。でも、ありがとう」




と、コンゴ民主共和国滞在、わずか10分程。
あえなくルワンダに帰国(笑)

ルワンダ側イミグレ

ルワンダのイミグレーション





ちゃんと調べて、ちゃんとビザを取ってから行けばいいのはわかっているけど

こうやって突撃して、ダメならダメで戻るというのも

時間と心に余裕があるからできる行為かなぁと思います。




ただのバカっていう説も否めないけどね、あはは(笑)

ありがとうYAHOO!バス

本当は時系列を追って記事をアップしたいところなのですが

インターネット環境にありつけたので

ホヤホヤの昨日の出来事について書こうと思います。




現在、ルワンダに居ます。




ブルンジの首都、ブジュンブラの町の外れにあるターミナルから

ルワンダ行きのバスに乗り込みました。

こんなバスです。

YAHOO!バス


そう、YAHOO!なんです。

ロゴまで一緒だよ。

これがルワンダの首都まで行くというのです。



でも、私が最初に向かおうと思った町はもうちょっとブルンジ寄りの町、ブタレ。



昼前にバスが出発し、午後2時頃、無事ボーダーも越え

ルワンダ国内に入ると、途中下車する人もちらほら。

ブタレはまだかしら?と何度思ったことでしょう。

バスは夕方5時にようやく賑やかなターミナルに到着。



ここがブタレ?



と、コンダクター(バスには必ず客席に一人スタッフが居ます)に尋ねると



「え?なに?ブタレに行きたかったの?あちゃぁ・・・」

みたいな返事が返ってきました。

どうやら首都のキガリまで来てしまったようです。



「何で言わなかったの?」

「あたしチケット買う時に他のスタッフに言ったよ」



と、まぁ、来てしまったものは仕方が無い。

結局翌朝のバスでブタレまで無料で乗せてってくれるとのこと。



「だって、あなたは大切なお客様だから」

だって!!!!!素敵☆

まさかアフリカでこんな待遇を受けられると思ってもいませんでした。




そんなわけで、首都キゴマで一泊を余儀なくされた私は

同じバスに乗っていたルワンダ人の案内で安宿へ。

ところが、これがバスターミナルからえらい遠い・・・。

タクシーで走ること約10分、

現地人の連れ込み宿っぽいですが、まぁ、安い宿は大抵そんなもんです。

安いといえど、10ドルくらいするんだけどね。

アフリカは質に全然見合わない値段の宿ばかりです

こんな部屋で

キガリ部屋内部


お風呂はこんなん。

キガリ風呂

シャワーとか無いです。

ポリタンクに汲まれた水を桶を使って上手く浴びるんです。





「ここには食堂が無いから夕飯食べたかったらレストランまで案内するよ」

と彼が言うのでお願いしました。



歩くこと3分。



「ここが私の家です。ちょっと寄ってく?」



うーん、どうしよう・・・。

悪い人ではないし、身なりもきちんとしてるし、危ない気配もそんなに匂わない。

でも、自分の家に招き入れて何か悪さをしようと思ってるかもしれない。



でも、現地人の家が見てみたい!

この人なら大丈夫だろう・・・


ってな感じで案内されるまま中へ入ると、次々と兄弟姉妹が登場。

彼が兄弟の中で一番上らしく

「これで飲み物を買ってきなさい」とか「夕飯をご馳走しなさい」とか

指示を飛ばし、初対面の私をおもてなしモード!!

彼らはイスラム教徒だそうで、弟の一人が

「ちょっと失礼!今からお祈りをしまーす」

とござを広げてお祈り開始。



イスラム教徒は客人をもてなす事が美徳とされていると聞いたことがあります。

コーランに「客人をもてなしなさい」と書いてあるとも聞いたことがあります。



いいじゃん、イスラム教徒!!

つい先日、ツイッターで「早くラマダン終わんねぇかなぁ」なんてつぶやいていたのが嘘の様な翻り様(笑)




こんなご馳走が出てきました。

Aziz宅にてご馳走になる


ローカルフードだそうです。名前は聞いたけど忘れた(笑)あはは(笑)

キガリの夕飯


これがなんだか懐かしい味がして美味いんです!!



ルワンダについて殆ど情報を持っていなかった私は

彼らに色々と質問し、情報収集。





<得られた重要な情報>

・マウンテンゴリラ観察ツアーは100ドル位で行けるらしい。
 (当初500ドルくらいすると思っていたのでその安さにビックリ!安くはないけど)

・コンゴにも簡単に行けてしまうらしい。100%安全だから大丈夫とのこと。
 (ウガンダとの国境付近はよく紛争があるからよろしくないとのこと)

・よって、ルワンダの次にウガンダへ向かう私の場合、
 コンゴから再度ルワンダに戻ってくるのがベストとのこと。
 (仮にコンゴの首都キンシャサへ行くならば飛行機移動になるらしい)

・シングルビザからマルチへの変更は50ドルで首都キガリで可能。
 (ただし、申請から取得まで3~5日。誰かに電話で確認してくれてたので間違いないかと)

・コンゴビザ、ルワンダビザ共に国境で取得可能。
 (これも誰かに電話で確認をとってくれていたので間違いないかと)




そんなわけで、気になり続けていたコンゴへ突撃してみようと思います!

ちなみに私のルワンダビザはシングル(一度出国したら失効)なので

マルチに変更(50ドル)、もしくは再度シングルビザ(60ドル)の申請の必要があります。

最初からマルチを申請していたら75ドルで済んだのですが・・・仕方ない。

マルチに変更しても、結局待っている間の滞在費を考えたら

再度シングルを取得した方がお金が掛からなくて済むので

コンゴから戻る際に国境で取得しようと思います。




と、ここまでは昨夜書いていたのですが

今日、YAHOO!バスに乗る前に現地人に色々質問したら

コンゴ~ウガンダ間もボーダーは開いているとのこと。

ウガンダといっても、超ルワンダ寄りなので危なくないらしい。

そこからウガンダに抜けられれば、再度ルワンダビザを取る必要はない!




ってなわけで、急遽予定変更です。



YAHOO!バスには乗らずに、マウンテンゴリラを観るためちょっと北上し

ゴリラを観た後、国境の町へ向かいます。

そこからコンゴへ抜け、ウガンダに入る予定。





コンゴ入国もただの好奇心なのですが

というか、旅って好奇心の塊による行動だから当たり前なのですが

気になっているならば、行かないと後悔するので行くのです。

行って後悔したら、それはそれで自分に納得がいくし

ビザ代がかさむのは確かに痛いけど

今の私は物価の高いヨーロッパで同じ金額を使うならば

ここでその分使いたいという気持ちの方が100位大きいです。




なんか、ドキドキっす♪





こんな思いもよらない展開は、YAHOO!バスさんが

私の当初の目的地ブタレで私を降ろしそびれてくれたから!

ありがとう、YAHOO!バス(笑)



そして、色々面倒見てくれたAzuziとその兄弟に感謝!!

Aziz兄弟

一番左が親切にしてくれたAziz。
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プロフィール

Ouchi Tomoko

Author:Ouchi Tomoko
&brcurrent銀座でホステスを始めて4年ちょっと。その間、色々やってました。
そろそろ色んな事から卒業して旅に出ようと思います。

☆★☆★ 世界一周 放浪中 ★☆★☆
日本メキシコキューバジャマイカメキシコベリーズグアテマラ





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